お金クリエイターとブロックチェーン@らふの日記🐹

お金に関することを紹介していきます。あとはブロックチェーンに関することをちらほらと。。。

ベーシックインカム制度導入のメリットを簡単に考察してみた

ここ最近、消費税が上がることについて話題がありましたので、一つの対策案としてベーシックインカム制度を考察してみました。

※個人的には今の不景気で消費税を上げることは反対です。

一般的な消費税の支払額

一般的に、1年間でどれくらいの消費税を支払っているかご存知でしょうか?

一般的なサラリーマンの平均年収は400万円くらいです。
そのうち、約200~250万円くらいの買い物で消費税を払っています


現在の税率(8%)で計算すると、

250万 × 8% = 20万

250万円の内、20万円は消費税として支払っています。


これが10%になると、

250万 × 10% = 25万

8%に比べ、5万円ほど増える計算です。

ご家庭の状況によっては、結構痛い金額ですね。。

ですが、税というのは国が国民からお金を預かり、様々な形で国民に還元していくものです。

支払う税額が5万円増えたとしても、年間で5万円以上の還元があれば損はしないということです。

今回の増税分の使い道は、「国債の返済、社会保障の拡張、少子化、教育対策」です。

今の社会を支えている社会人が得られる恩恵はかなり少ないと思われます。





ということを前提にベーシックインカムを導入するべきだと考えています。

ベーシックインカムとは、
国から全国民に対し、定期的に一定の金額を支給する制度。

これはお金持ちであるかどうかは関係ありません。

生活保護だと「働けない、お金を稼げない」という方を対象にしていますが、ベーシックインカムは日本国民として国民権を持っている限り必ず同じ額を全国民に支給することになります。

ぱっと聞いた感じ低所得者にデメリットしかないように思われますが、そうではありません。

一番初めの話に戻りますが、消費税が10%になると5万円使えるお金が減ることになります。ですが5万円以上の支給があれば年間を通して考えると損はありません。ということはベーシックインカム制度で年間5万円以上の支給があればいいということになります。

消費税は支払った額に対して徴収されることになりますので、収入が上がれば上がるほど消費税を支払う額も多くなります。

例えば年収1000万円の方を考えてみます。
年収が1000万だと、約500~600万くらいの金額に対し、消費税を払っていると思われます。

600万 × 8%  = 48万
600万 × 10% = 60万
差額は12万円

ベーシックインカムの金額が10万円だとすると、

400万円の方は5万円追加で払い、10万円受け取る。
1000間年の方は12万円追加で払い、10万円受け取る。

高所得者の(消費が多い)方の収入を効率よく低所得者に回すことが出来るということです。

ものすごく簡単な記事ですが、なんとなく分かって頂けたでしょうか?