誰も教えてくれないお金の知識

お金に関することを紹介していきます。あとはブロックチェーンに関することをちらほらと。。。

国民年金って得??損??

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らふです。

年金の話題が盛り上がっていますので、取り上げたいと思います。


年金はいくらもらえる??

まず、国民年金の支払額を計算します。
国民年金の月々の支払額は年によって変わります。
年々上がってはおりますが、ここでは一旦平成31年の16,410円と仮定します。

国民年金20歳から60歳までの40年間の保険料を全額支払った場合は、支払総額は以下の金額になります。

支払総額 : 16,410円 × 12ヵ月 × 40年 = 7,876,800円


次に
上記と同じく保険料を全額支払った場合の最大の支給額は年間で77万9,300円になります。

国民年金の支給開始は65歳なので、日本人の平均寿命から計算をすると、

総支給額 : 779,300円 × (84歳 − 65歳) = 14,806,700円

支払総額(約800万)に対し、受給額(約1500万)なのでかなりお得な制度になっています。



懸念点もある


しかし、うまい話ばかりではありません。

過去に政権で支給開始年齢を70歳まで引き上げることが検討課題にあがったことがありました。

そうなると、

779,300円 × (84歳 − 70歳) = 10,910,200円

金額は減りますが、これでもまだ300万円くらいお得です。


ですが、最近のニュースで少子高齢化の影響により年金が目減りする可能性があると厚生労働省が発表しました。 (参考:年金、30年後2割目減り 「現役収入50%」維持:話題のニュース:中日新聞(CHUNICHI Web)

国民年金は3割減になるそうです。

これが現実になってしまうと、

779,300円 ×  7割  = 545,510‬円
545,510‬円 × (84歳 − 70歳) = 7,637,140‬円

となり、支払額よりも受給額が少なくなるので、払い損になってしまう可能性があります。



結局払った方がいい?払わない方がいい?


現在は人生100年時代とも言われています。

もし、100歳まで生き、年金制度がその時代まで続いていれば払い損になることはないと思います。


しかし、少子高齢化や、日本の経済成長率の鈍化などの影響から

・年金がもらえない
・もらえる金額が急落する。
・支払う金額が上昇する。

などということも考えられます。

政府や年金に頼りすぎないよう、自分の資産を作っていくことをお勧めします。



ここまで読んで頂き、ありがとうございました(^^)

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