誰も教えてくれないお金の知識

お金に関することを紹介していきます。あとはブロックチェーンに関することをちらほらと。。。

消費税を法人税で賄うという間違った考え

 

f:id:ktmn1018:20191004220818p:plain

 

 

らふです。

 

 

消費税と法人税について意見を述べたいと思います。 

 

 

消費税増税法人税で賄う?

 

テレビや情報サイト、某選挙活動でこんなことが言われていました。

 

消費税増税は減税された法人税を賄うための政策。

法人税累進課税にしてお金を持っている企業からさらに税金を徴収するべきだ。

 

と。

 

しかし、私はこの意見には賛同できません

 

 

 

法人税が増えると、個人の所得が減る

 

法人税とは会社が払う税金です。 

 

  • 法人税を上げるということは、企業が使えるお金が減るということ。
  • 企業が使えるお金が減るということは、企業の投資意欲が減るということ。
  • 企業の投資意欲が減るということは、利益拡大のチャンスが減る、もしくは利益が減るということ。
  • 利益が減るということは、従業員に配るお金も減る可能性があるということ。

 

消費税が変わらなくても、所得が減ったら意味がないですよね?

 

 

 

企業の活性化にはお金が必要

 

さらに、停滞している日本経済を活性化させるには企業活動が不可欠です。

 

 

企業が活性化する上で「企業が自由に使えるお金」は必需品です。

なので、なるべく自分の手元にお金が残るように減税対策を様々な方法で行います。

 

 

その一つの例が「税金が安い国に会社を作る」です。

 

 

となると、法人税が高い国へは海外企業が参入してくれません。もしくは日本の起業家も海外へ拠点を移す可能性があります。

 

 

 

という状況になってしまったら日本はさらに衰退していくのではないでしょうか?

 

 

 

最後に

 

消費税増税により個人消費が減少することで日本の経済がさらに停滞する可能性もあると思っています。

 

が、

 

少子高齢化で経済が停滞している日本においてある程度の負担は仕方ないと思っています。

 

高度経済成長期やバブルの頃とは時代が違います。

 

 

 

目の前のお金が減ることだけに気を取られていては大事なものを見失います。

 

少し視点を広げて物事をとらえてみてください!

 

読んで頂きありがとうございました!(^^)!

 

www.blockchain-life-mk.com